Bhagavata Purana

When Lord Krishna died, the age of Kali yuga 

officially began. Ever since, people have been 

abandoning divine knowledge and wisdom 

stated in the scriptures and 

as a result, the world has been 

dominated by demonic forces.

クリシュナ神が約5,000年前に地球を

離れたとき、カリユガの時代が

始まりました。その後、人々は

聖典に書かれた神聖な英知から

離れ、その結果、世界は

悪魔的なエネルギーによって

支配されています。

By the demonic influences, 

Gyana and Vairagya die away

and the mode of passion and 

ignorance rules.

悪魔的なカリユガの影響で

ギャーナ（英知）とヴァイラーギャ(無執着）

の心は途絶え死に、ラジャス（激性）

とタマス（鈍性）の増加により

無知がはびこります。

It is clearly stated that the only salvation is 

to read the Bhagavata Purana 

and recite the holy Names of the Lord,

because the Purana is the embodiment of 

Lord Krishna Himself.

このカリユガで救済されるには、バガヴァタプラーナ

を読み、主の御名を唱えること、と

そこにはっきり書かれています。

何故なら、バガヴァタプラーナには、

クリシュナ神が宿っているからです。

Lord Krishna says in the Gita that

The Purana instills Bhakti within us 

and Bhakti yoga is the easiest way to 

attain liberation in the age of Kali Yuga.

プラーナは、心をバクティで満たしてくれます。

また、このカリユガの時代において、

モクシャ（解脱）に最も簡単に到達できる道は

バクティヨーガだと、クリシュナ神も

ギータで語っています。

Nakshatras are mentioned in other Puranas

and there are stories that involved 

the gods that rule Nakshatras, so 

Reading the Puranas gives us lots of good insights 

about the ruling deities of nakshatras and tithis 

ナクシャトラは、他のプラーナにもよく登場しますし、

ナクシャトラを支配する神々のストーリーも

多く書かれています。

プラーナのストーリーを読む事で

ナクシャトラやティティの支配神について

たくさんのインサイトを得ることができます。

That's why the Puranas are treasure troves of wisdom

for every astrologer. 

ですから聖典プラーナは、占星術を勉強する人すべてにとって

何より大切な宝庫と言えましょう。