皆既日食の奥義

ヴェーダ聖典には皆既月食の過ごし方に関する秘密が隠されています。そこには月食の場合、月食開始の9時間前からNGな行為、また反対に勧められる行為が具体的に示されてます。

この時間帯はサンスクリット語でシュタクと呼ばれ、正しく過ごすことで特別な恩恵が得られるだけでなく、最大６か月続く月食のネガティブな影響を軽減または回避することができます。

２６日（水）の皆既食は２０時１１分から始まるので午前１１時１１分からがシュタクの時間帯に突入します。

そこで今回ミスティカルライトのコミュニティにつながっている皆様のために『皆既食の奥義』について作成した資料を特別にアップロードしました。

資料は今すぐスカイプのマインドフル瞑想会のグループのチャットから自由にダウンロードできます。こうすることで各自当日の１１時２０分から『やって得する行動』と、『やらないほうがいい行為』を実践してもらうことができます。

まだマインドフル瞑想会のグループに登録していない人はスカイプ内でmusmuse33@gmail.comを検索し、JUNというガネーシャ神がプロフィール画像のアカウントに友達申請してください。すぐに承認しグループに追加します。追加後資料をダウンロードしていただけます。

皆既月食は２０時１１分～２６分まで、そして２１時からのマインドフル瞑想会を開催している間も２１時５２分まで部分食は継続します。２１時からはオンラインで集いパワフルな瞑想で皆既月食のリチュアルを締めくくりましょう。